2019-03-22 第198回国会 参議院 予算委員会 第12号
具体的な内容としては、各自治体がその負担により多言語翻訳のアプリケーションなどを導入する際に、必要な初期導入経費や月額使用料等に対して三分の一の補助を行うものであります。 こうした取組を始め、昨年十二月に取りまとめた外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策に基づいて、外国人児童生徒に対する教育の充実を図ってまいりたいと考えております。
具体的な内容としては、各自治体がその負担により多言語翻訳のアプリケーションなどを導入する際に、必要な初期導入経費や月額使用料等に対して三分の一の補助を行うものであります。 こうした取組を始め、昨年十二月に取りまとめた外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策に基づいて、外国人児童生徒に対する教育の充実を図ってまいりたいと考えております。
○松田(敏)政府参考人 今大臣からも御説明申し上げましたが、ナビダイヤルの設定につきまして、使用につきまして、工事費と月額使用料自身は余り経費を要しませんで、そういって……(糸川委員「だって、まだ番号を持っていないんでしょう」と呼ぶ)全国で十カ所、こころの健康相談統一ダイヤルというのを、〇五七〇—〇六四五五六、それから県に行きまして、県で受けていただく。
○糸川委員 大臣、このいのちの電話も含めて、今回、「平成二十一年度自殺対策関係予算案について」というのをいただきましたけれども、「都道府県及び政令指定都市が実施している自殺防止に資する電話相談事業に、全国共通の一つの電話番号を設定し、その月額使用料及び工事費を負担する。」こういう予算がついていますね。これは内閣府がついています。内閣府ですから野田大臣なんですかね。
○政府委員(谷公士君) 現在、NTTは、高齢者、障害者向けの電話機の月額使用料、工事料の減額、それから身体障害者等に対する番号案内料の無料化、車いす用公衆電話ボックスの設置といった福祉サービスを提供しておられます。
このことにつきましては、従来NTTが取り組んでおられましたものといたしましては、高齢者、障害者向けの電話機の月額使用料や工事料の減免でございますとか、身体障害者等の方に対する番号案内料の無料化でございますとか、あるいは車いす用の公衆電話ボックスの設置でございますとか、そういったことにも取り組んできておられるわけでございますけれども、将来の問題といたしまして、先ほども申し上げましたけれども、高齢者、障害者
げさせていただきますと、例えば料金面で見てまいりますと、身体障害者の方に対して加入電話の施設負担金、こういったものについての分割払いを行うとか、あるいは福祉電話機器というのがございまして、例えば音声が大きくなって耳のちょっと不自由な方でも聞こえる「めいりょう」とか、それから耳の不自由な方でもフラッシュのようにぱっぱっと光を出してやる、そういう福祉機器等があったりいたしますが、そういうものについて月額使用料
行政財産の使用に関します諸法令の規定に従いまして適正な対価を算出いたしまして、各年度の月額使用料を決定することとなるというふうに承知しております。
これに対して、高速ディジタル回線六メガビット秒でやりますと、これは月額使用料は千百万円なんですが、電話が百九十二本分とれるということで、電話一チャンネル当たりの料金にしますと五万七千円になる。アナログ回線だと三十五万円だったのが、高速ディジタルのそういう大きな容量のものを使いますと、電話一本当たり五万七千円になる。D2に比べると一六%という安さで電話が利用できるということになるわけですね。
ただし、年間契約を締結して月額使用料を取り決める場合の使用料につきましては、これよりも、割引といいますか、若干いわゆる包括的な形で金額の安い料金での取り決めが行われるという見通しでございます。
こうした背景には、公社のコードレスホンに比べ、市販商品は①出力が大きいため広い範囲で使える②基本料のほかにダイヤル電話で三千八百円、プッシュ式で四千四百五十円の月額使用料を払わなくて済む-ことなどがあるようだ。 しかし、電電公社の認可を受けない市販のものは明らかに公衆電気通信法違反。加えて不法無線局として電波法違反の適用も受ける。一般への普及に伴いトラブルも続出。
○説明員(玉野義雄君) これは福祉機器もいろいろございまして、たとえばシルバーホン「めいりょう」、こういうようなものは五万五千台というふうにかなり売れておりますし、したがいまして、付加使用料が、「あんしん」につきましては機器の関係で月額使用料三千五百円というような関連もございまして先生御指摘であろうと思いますが、こういうような全体を含めましていろいろ問題点もございますので、その辺、関係方面とも打ち合
「あんしん」の月額使用料は三千五百円でございます。
ただ、ちょっと気になりますのは、大変いいものを開発していただいたのですけれども、この中のシルバーホン「あんしん」というのは月額使用料三千五百円、あとのものは百七十円とか二百円とかですからそんなにないのですけれども、大変いいものをつくっていただいたけれども、負担がかかるという問題が出ているわけですね。その負担は、御承知のように国と地方自治体が負担をしておるわけですね。
ただ、それは創設費、工事費でございまして、二千円と申しますのは月額使用料でございますから、一年間で伸ばしますと、もっとふえるということでございます。
月額使用料三百五十円。荒川職員住宅は、同区南千住一丁目に四戸、尾久に二戸、計六一尺これがまあ一番安い。私は何も安いものを高く上げろと言って責めているのじゃないのですが、庶民の感覚というものは、こういうことについても国家に対して非常に疑惑を持つから、私はその点をいま指摘したのですが、これはその後どうなっていますか。——わかりませんか。
それからまあ営利的に行なわれているものといたしまして、たとえば甲府市に日本ネットワークサービスという会社がございますが、ここでは加入料が二万五千円、月額使用料は五百円。それから下田のCATVでは加入料が三万円、月額使用料は六百円ということになっておるわけでございます。
政府のほうでこれは認めますとこう言ってくれれば、いやなこういうような問題を出さなくてもいいわけですけれども、みずからの姿勢を正さないで、そして一方では立ちのきを要求する、明け渡しを要求するということは、国民に対する理解は非常にむずかしいのではないか、こう私は思うのですが、大蔵省の斉藤さんも見えておるようですが、この高級公務員——公務員宿舎は別として、高級公務員のこういう低廉の月額使用料という計算の根拠